総合評価方式(読み)ソウゴウヒョウカホウシキ

デジタル大辞泉の解説

そうごうひょうか‐ほうしき〔ソウガフヒヤウカハウシキ〕【総合評価方式】

一般競争入札の一種。官公庁物品役務の調達、建設工事の発注等で入札を行う際、業者から提示された価格だけでなく、提供される物品・インフラ等の品質や、環境に与える負荷の少なさ、省資源化など、あらかじめ設定された評価項目も勘案し、総合的に落札業者を決定する。企画競争入札とも類似するが、価格とのバランスが重視される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

総合評価方式

1995年施行の「公共工事の品質確保の促進に関する法律」に基づき導入された。価格以外に業者の技術力や社会性なども考慮して落札業者を決める。

(2012-05-20 朝日新聞 朝刊 三重全県 1地方)

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