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東京六大学野球人気復活 とうきょうろくだいがくやきゅうにんきふっかつ

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知恵蔵2015の解説

東京六大学野球人気復活

2006年夏の甲子園で優勝投手となった早稲田実業高校の斎藤佑樹選手はプロ野球界には進まず、東京六大学の早稲田大学に進学した。07年春のシーズンから投手として登場するや、開幕初戦の東大戦で早くも勝利を挙げるなど春と秋の早稲田大学のリーグ優勝に貢献し、1年生としては異例のベストナインに選出され、日米大学野球代表選手にも選ばれるなど大活躍した。選手成績だけではなく、斎藤選手見たさに観客も増え、早大戦については倍増近い数字となった。ちなみに、甲子園の決勝で死闘を繰り広げた駒大苫小牧高校の田中将大投手は、07年春に楽天イーグルズに入団し、1年目で11勝を挙げ、球団史上初のパ・リーグ新人王に輝いた。数年後に予想されるライバル対決は誰もが楽しみである。

(稲増龍夫 法政大学教授 / 2008年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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