東持田村・西持田村(読み)ひがしもつたむら・にしもつたむら

日本歴史地名大系 「東持田村・西持田村」の解説

東持田村・西持田村
ひがしもつたむら・にしもつたむら

[現在地名]御所市大字東持田・西持田

葛城川上流、高野こうや街道沿いに位置。東は栗坂くりさか村。

近世初期には一村で、応永二五年(一四一八)の吐田庄注進文(春日神社文書)に「モチタ」、慶長郷帳に「餅田村」と書き、村高は二二三・一九石。村の東南に唐笠とがさ山があり、三箇院家抄(内閣文庫蔵大乗院文書)に「唐笠持田一反 能登瀬河ノ南ニアリ 道ヨリ西」とあるのはこの持田のことであろうか。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む