東高野村(読み)ひがしごうやむら

日本歴史地名大系 「東高野村」の解説

東高野村
ひがしごうやむら

[現在地名]関宿町東高野

関宿城下の南東に位置する。東を利根川が流れ、日光東往還が通る。西は西高野村で、古くは同村と合せて高野といったと思われる。「本土寺過去帳」(上・五日条)には「高野坊主 日信尊位」とみえ、天文一〇年(一五四一)八月の年紀がある。高野には日信の寺院があり、日信の法名から日蓮宗寺院であったと考えられるが、詳細は不明。寛文年中(一六六一―七三)と推定される国絵図に村名が載る。寛文四年の板倉重常領知目録(寛文朱印留)には西高野村と合せて東西高野村とみえ、関宿藩領。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 関宿志 年貢 鎮座

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む