松下寿電子工業(読み)まつしたことぶきでんしこうぎょう

百科事典マイペディア 「松下寿電子工業」の意味・わかりやすい解説

松下寿電子工業[株]【まつしたことぶきでんしこうぎょう】

松下系の映像機器メーカー。松下電器産業の北米向けビデオ製造が主体。1969年寿電工,寿電機,寿録音機の3社の対等合併により設立。1976年独自の方式でビデオ生産を開始するが,1977年に松下グループがVHS方式を採用すると,北米向けVHSビデオ生産に踏み切った。1984年HDD(ハードディスクドライブ)開発に着手し,情報機器分野に進出。現在,音響・情報機器の比率約8割近くを占めるまでに成長している。2002年7月,本社高松より愛媛県に移し,同年9月上場廃止,10月松下電器産業の完全子会社となる。2005年4月からパナソニック四国エレクトロニクスに社名変更,2010年10月パナソニックヘルスケアに社名変更。本社東京,工場西条,松山ほか。2009年資本金79億円。

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