松井章(読み)まつい あきら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松井章」の解説

松井章 まつい-あきら

1952-2015 昭和後期-平成時代の環境考古学者,動物考古学者。
昭和27年5月生まれ。昭和61年奈良国立文化財研究所埋蔵文化財センター研究員となる。平成20年文化財研究所奈良文化財研究所埋蔵文化財センター長。21年文化財研究所奈良文化財研究所所長,国立文化財機構奈良文化財研究所埋蔵文化財センターセンター長。23年日本考古学において動物考古学,環境考古学を確立し,国際化をすすめたとして浜田青陵賞受賞。24年奈良国立文化財研究所教授。平成27年6月9日死去。63歳。大阪府出身。東北大卒。著作に「環境考古学への招待発掘からわかる食・トイレ戦争」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む