松屋来助(読み)まつや らいすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松屋来助」の解説

松屋来助(初代) まつや-らいすけ

?-? 江戸時代中期の歌舞伎作者。
並木宗輔(そうすけ)の門人享保(きょうほう)-寛延のころ大坂で活躍。元文3年(1738)立作者となる。時代物,世話物にすぐれた。作品に「伊勢海道銭掛松」「三十三年忌袂白絞(たもとのしらしぼり)」など。初代中山文七は次男。2代来助は3男の2代中山新九郎がつぐ。初名は津打来助。前名は松屋久右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む