旺文社日本史事典 三訂版 「松崎天神縁起絵巻」の解説
松崎天神縁起絵巻
まつざきてんじんえんぎえまき
14世紀ころ成立。6巻。作者不詳。菅原道真 (みちざね) の一代記と,死後神としての霊験談および松崎天神(現防府天満宮)創建の由来を描く。濃厚豊麗な色彩と的確な描線の力作。山口県防府天満宮蔵。重要文化財。
出典 旺文社日本史事典 三訂版旺文社日本史事典 三訂版について 情報
1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...