松嵐(読み)しょうらん

精選版 日本国語大辞典 「松嵐」の意味・読み・例文・類語

しょう‐らん【松嵐】

  1. 〘 名詞 〙 松の梢に吹く風。松風松籟(しょうらい)
    1. [初出の実例]「凄凉徹底松嵐暁、凜烈盈科蘿月晴」(出典:類聚句題抄(11C中)瀑水含秋気〈源為憲〉)
    2. 「松嵐花の跡訪ひて」(出典:謡曲・鞍馬天狗(1480頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む