松村巨湫(読み)マツムラ キョシュウ

20世紀日本人名事典 「松村巨湫」の解説

松村 巨湫
マツムラ キョシュウ

大正・昭和期の俳人



生年
明治28(1895)年2月21日

没年
昭和39(1964)年7月23日

出生地
東京・浅草松清町

本名
松村 光三

経歴
大正4年より臼田亜浪に師事し、昭和3年「清渟集」を創刊、10年「樹海」と改題し、死に至るまで主宰した。36年には「俳苟苑」を創刊。晩年は口語体を踏まえた「格はいく」を唱導した。句集に「真穂」「樹」「古径」「十六夜」、他の著書に「現代俳句表現辞典」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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