精選版 日本国語大辞典 「松毟鳥」の意味・読み・例文・類語
まつ‐むしり【松毟鳥】
- 〘 名詞 〙 ( カラマツの葉をむしる習性があるところから ) 鳥「きくいただき(菊戴)」の古名。《 季語・春/秋 》
- [初出の実例]「みやま木のゆきふるすよりうかれきて軒端につたふまつむしりかな〈寂蓮〉」(出典:夫木和歌抄(1310頃)二七)
[名](スル)いくつかの異なった考え方のよいところをとり合わせて、一つにまとめ上げること。「両者の意見を―する」「和洋―」「―案」[類語]混合・混じる・混ざる・混交・雑多・まぜこぜ・ちゃんぽん・交錯...