松過(読み)まつすぎ

精選版 日本国語大辞典 「松過」の意味・読み・例文・類語

まつ‐すぎ【松過】

  1. 〘 名詞 〙 正月松飾りを取り去った後の頃。正月七日過ぎ。また、正月一五日過ぎ。《 季語新年
    1. [初出の実例]「七種や明ぬに聟の枕もと〈其角〉 屐かひにやる松過の雪〈介我〉」(出典:俳諧・末若葉(1697)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む