コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

板付き イタツキ

デジタル大辞泉の解説

いた‐つき【板付き】

板の付いたもの。また、板に付いたもの。
板の間(ま)。板敷き。
《「板」は舞台の床板の意》歌舞伎などで、幕が開いた時に俳優がすでに舞台に出ていること。あるいは、回り舞台に乗って出ること。また、その俳優。
男色をする少年俳優の中で、上位の者。
「上品(じゃうぼん)なるを名付けて、太夫子(たいふこ)、舞台子(ぶたいこ)、―といへり」〈浮・禁短気・二〉

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

いたつき【板付き】

板のついたもの。板についたもの。
板の間。板敷。
〔「板」は舞台の意〕 芝居で、開幕のとき、すでに俳優が舞台に出ていること。また、その俳優。
近世、罪人の首をさらす獄門台のこと。また、さらし首になること。 「どうせ細つた素首そつくびだから三尺高い所へ-になつて、小塚原か鈴ケ森へ肆さらされた時に/塩原多助一代記 円朝

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

板付きの関連キーワードUHFテレビ放送練り製品・塩辛塩原多助一代記野呂間人形タンブール水産加工品かまぼこ日光写真獄門台板山葵蒲鉾形壁構造舞台子御板検眼蒲鉾

今日のキーワード

俳句甲子園

1998年から松山市で開かれる全国高等学校俳句選手権大会。高校生が5人1組で句の優劣をディベートで競い合う。チームでの勝敗とは別に、個人の最優秀句も選ぶ。今年は過去最多の41都道府県から121校、15...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

板付きの関連情報