板庇(読み)イタビサシ

デジタル大辞泉 「板庇」の意味・読み・例文・類語

いた‐びさし【板×庇/板×廂】

板でいたひさし。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「板庇」の意味・読み・例文・類語

いた‐びさし【板庇】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 板ぶき屋根のひさし。
    1. [初出の実例]「はりま路やすまの関屋の板びさし月もれとてやまばらなるらん〈源師俊〉」(出典:千載和歌集(1187)羇旅・四九九)
  3. 板で葺(ふ)いてある家。
    1. [初出の実例]「すこしの板(イタ)びさしを借て住けるに」(出典浮世草子・西鶴諸国はなし(1685)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む