板床(読み)イタドコ

デジタル大辞泉 「板床」の意味・読み・例文・類語

いた‐どこ【板床】

床框とこがまちを入れ、畳の代わりに板を敷いた床の間
畳のしんに板を用いたもの。また、その板。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「板床」の意味・読み・例文・類語

いた‐どこ【板床】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 板を敷いて作ってある床の間。
    1. [初出の実例]「一間の板床(イタドコ)古薩摩唐冠の香爐(かうろ)」(出典:二人女房(1891‐92)〈尾崎紅葉〉中)
  3. 畳の芯(しん)に用いた板。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む