林口村(読み)はやしぐちむら

日本歴史地名大系 「林口村」の解説

林口村
はやしぐちむら

[現在地名]水口町東林口(ひがしはやしぐち)・西林口(にしはやしぐち)・中邸(なかやしき)

水口美濃部(みなくちみのべ)村の西にあり、集落は東海道沿いに街村をなす。集落の東は水口城の武家地。城内から当村内の東海道に出る所に西惣門と水口宿西見付番所が設けられ、別に京口(きようぐち)とも称した。集落の南に伊勢大路の跡と思われる古(ふる)街道が残り、また柏木(かしわぎ)御厨と蔵田(くらた)庄の境を示すという庄堺橋(しようざかいばし)の地名がある。林口の名は玉田寺年貢算用状断簡(山中文書)の文明一五年(一四八三)分にみえるのが早く、永禄一二年(一五六九)六月一二日の上山村四郎右衛門為高畠売券(同文書)には「甲賀上郡柏木郷林口村」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む