改訂新版 世界大百科事典 「枡型本」の意味・わかりやすい解説
枡型本 (ますがたぼん)
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…書籍,雑誌のほか,事務用品など紙加工品の仕上がり寸法を指す。判形とも書き〈はんがた〉とも読む。元来,用紙の大きさに由来し,和紙と洋紙に大別される。和紙による和装本の代表的な大きさには,美濃判,半紙判がある。美濃紙(書院紙ともいう)を用い,長辺を二つ折りにした大きさの本(300mm×210mm)を美濃判または美濃本という。半紙を用い,長辺を二つ折りにした大きさの本(250mm×170mm)を半紙判または半紙本という。…
※「枡型本」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
略称 EEZ。沿岸国が水産資源や海底鉱物資源などについて排他的管轄権を行使しうる水域。領海を越えてこれに接続する区域で,領海基線から 200カイリの範囲をいう。沿岸国は,水中ならびに海底と地下の天然資...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新