染浄(読み)ぜんじょう

精選版 日本国語大辞典 「染浄」の意味・読み・例文・類語

ぜん‐じょう‥ジャウ【染浄】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「せんじょう」とも ) 仏語煩悩のけがれに染まることと染まらないこと。また、けがれたことと清らかなこと。迷と悟に対応して用いる。
    1. [初出の実例]「染浄狂風鼓識浪而洶湧」(出典性霊集‐七(835頃)為前清丹州亡妻達親)
    2. 「染浄を離れたりといふとも」(出典:伝光録(1299‐1302頃)仏陀難提尊者)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む