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柚木久太 ゆのき ひさた

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美術人名辞典の解説

柚木久太

洋画家。岡山県生。父は南画家の柚木玉邨。写山人と号す。満谷国四郎中村不折に学び、渡仏してジャンポールローランスに師事する。帰国後は文展・帝展に活躍、帝展委員・審査員などをつとめる。また和田三造らと新世紀美術協会を創立、洋画界の発展に尽力した。昭和45年(1970)歿、85才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

柚木久太 ゆのき-ひさた

1885-1970 明治-昭和時代の洋画家。
明治18年10月22日生まれ。柚木玉邨(ぎょくそん)の子。満谷(みつたに)国四郎に師事。明治44年文展に初入選。パリ遊学後,大正5年文展,8年,11年帝展で特選。昭和32年日展会員。30年には新世紀美術協会を創立。昭和45年10月28日死去。85歳。岡山県出身。岡山中学卒。号は写山人。作品に「護書之図」「水郷の夕」など。

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