…農村では16年(享保1)ころから木綿織が盛んとなり,紙,塩とならんで重要な産物となった。岩国縮は49年(寛延2)に丹後国から縮緬技術をもちかえり,改良を加えたものであるが,1804年(文化1)ころに熊毛郡伊保庄村の女性(於繁)が案出した絣織(柳井縞)とともに,周防国の代表的な木綿織となった。岩国縮,柳井縞,三田尻縞は,大坂や瀬戸内各地で大量に販売された。…
※「柳井縞」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...