柴草村(読み)しばくさむら

日本歴史地名大系 「柴草村」の解説

柴草村
しばくさむら

[現在地名]富山市水橋柴草みずはししばくさ

常願寺川右岸沿いの低地に位置し、東はおき村。常願寺川の中央部に古屋敷ふるやしきの地名が残る。正保郷帳では高三〇三石余、田方一八町四反余・畑方一町七反余、新田高四二石余。明暦二年(一六五六)の村御印留では草高三五〇石・免三ツ八歩。寛文一〇年(一六七〇)の村御印では草高三〇七石・免四ツ(三箇国高物成帳)。延宝二年(一六七四)の検地引高四四石などにより、天保一一年(一八四〇)には打銀高二八六石(「高免帳」杉木家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む