柿紅葉(読み)カキモミジ

デジタル大辞泉 「柿紅葉」の意味・読み・例文・類語

かき‐もみじ〔‐もみぢ〕【柿紅‐葉】

柿の葉が紅葉すること。また、その葉。《季 秋》「―山ふところを染めなせり/虚子」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「柿紅葉」の意味・読み・例文・類語

かき‐もみじ‥もみぢ【柿紅葉】

  1. 〘 名詞 〙 晩秋、柿の葉が紅葉すること。また、その葉。一説に、柿の実が真紅になるさまをいう。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「本よりもほのぼの赤し柿紅葉〈貞徳〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む