栢梨郷(読み)かしうごう

日本歴史地名大系 「栢梨郷」の解説

栢梨郷
かしうごう

柏梨田かしうだに比定される。当郷名は「和名抄」などにはみえない。「吏部王記」承平元年(九三一)一二月一九日条に「昔府中将和気以在摂津国之庄寄府、名栢梨郷、以共地利充官人以下酒醪料」とあり、中将和気某が当郷を近衛府寄進、その地利を近衛府官人以下の酒醪の費用に充てたというので、あるいは庄名とも考えられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む