栩葺(読み)とちぶき

精選版 日本国語大辞典 「栩葺」の意味・読み・例文・類語

とち‐ぶき【栩葺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とち」は栩板のこと ) 栩板で屋根を葺(ふ)くこと。また、その屋根。
    1. [初出の実例]「今江戸町の家造りを見れば、二階・三階のとちふき、かわらぶきにて軒高ければ」(出典:慶長見聞集(1614)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む