栩葺(読み)とちぶき

精選版 日本国語大辞典 「栩葺」の意味・読み・例文・類語

とち‐ぶき【栩葺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とち」は栩板のこと ) 栩板で屋根を葺(ふ)くこと。また、その屋根。
    1. [初出の実例]「今江戸町の家造りを見れば、二階・三階のとちふき、かわらぶきにて軒高ければ」(出典:慶長見聞集(1614)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む