栩葺(読み)とちぶき

精選版 日本国語大辞典 「栩葺」の意味・読み・例文・類語

とち‐ぶき【栩葺】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「とち」は栩板のこと ) 栩板で屋根を葺(ふ)くこと。また、その屋根。
    1. [初出の実例]「今江戸町の家造りを見れば、二階・三階のとちふき、かわらぶきにて軒高ければ」(出典:慶長見聞集(1614)七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む