核医学的検査(読み)かくいがくてきけんさ

百科事典マイペディア 「核医学的検査」の意味・わかりやすい解説

核医学的検査【かくいがくてきけんさ】

人体に害のない放射性物質を静脈内注射し,心臓から放射される放射線を体外から撮影して,心臓の異常を調べる検査。主に虚血性心疾患に用い,テクネチウム99Mを用いて左心室壁の動きを調べたり,タリウム-201を使って心筋の虚血の起こっている部位を調べたりする。

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