核戦争(読み)カクセンソウ

デジタル大辞泉 「核戦争」の意味・読み・例文・類語

かく‐せんそう〔‐センサウ〕【核戦争】

核兵器を用いた戦争。特に、複数国が核兵器を主力兵器として互いに使用しあう戦争。→終末時計

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「核戦争」の意味・読み・例文・類語

かく‐せんそう‥センサウ【核戦争】

  1. 〘 名詞 〙 核兵器を用いた戦争。
    1. [初出の実例]「いつ誰が間違ってボタンを押すかもしれん偶発戦争や、核戦争の怖れ」(出典:欲望の媒体(1962)〈邦光史郎〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む