邦光史郎(読み)くにみつ しろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus「邦光史郎」の解説

邦光史郎 くにみつ-しろう

1922-1996 昭和後期-平成時代の小説家。
大正11年2月14日生まれ。田中阿里子の夫。放送作家をへて,昭和37年「欲望媒体」を発表,産業推理小説の領域開拓。古代ミステリー「近江京」,企業小説「三井王国」,歴史小説「楠木正成」など多彩な作品で知られた。平成8年8月11日死去。74歳。東京出身。高輪学園卒。本名は田中美佐雄。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

七夕

旧暦 7月7日の夜に,天の川(→銀河系)の両岸にある牽牛星(ひこぼし。わし座のα星アルタイル)と織女星(おりひめ。こと座のα星ベガ)が年に一度相会するという伝説に基づいて,星をまつる行事。五節供の一つ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android