根を引く(読み)ねをひく

精選版 日本国語大辞典 「根を引く」の意味・読み・例文・類語

ね【根】 を 引(ひ)く

  1. ① あとあとまで未練を残す。
    1. [初出の実例]「根(ネ)をひいて来る大臣と見ば、一座しっぽりとして」(出典:浮世草子・けいせい伝受紙子(1710)五)
  2. ② 大もとの原因となる。それがもととなって生じる。
    1. [初出の実例]「わが批評界の独自な混乱もやはりここに根を引いてゐるのである」(出典:詩と現代生活について(1934)〈河上徹太郎〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む