根元原村(読み)ごんげんばらむら

日本歴史地名大系 「根元原村」の解説

根元原村
ごんげんばらむら

[現在地名]窪川町根元原

東川津野ひがしかわづの村の南、仁井田にいだ川が大きく屈曲する右岸に開けた江戸時代の新田村。「土佐州郡志」には権現原ごんげんばら村とみえ、「東南限川、西限立山、北限火取之越、縦十一町横四町」と記す。明応六年(一四九七)紀州熊野権現の神霊を迎え祀ったので権現原村といい、のちに根元原と書くようになったと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む