根尾滝(読み)ねおのたき

日本歴史地名大系 「根尾滝」の解説

根尾滝
ねおのたき

[現在地名]小坂町落合

落合おちあいから約八キロ余さかのぼった濁河にごりご川に懸かる大滝。高さ六三メートル。輝石安山岩の柱状節理がつくりだした大岩壁を割って直下する。雄大な滝の姿と神秘的な周辺の景観は文人墨客に賞された。根尾滝実景(吉朝氏蔵)には天保六年(一八三五)四月二七日飛騨郡代大井帯刀の観瀑の記録を記す。根尾泉図(日下部氏蔵)は天保九年の海客の印がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む