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格付け機関 かくづけきかん

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

格付け機関

債券の格付けを行なうことを業務とする機関。格付け会社ともいう。格付け機関は債券の発行者からの依頼を受け、格付けをスタートする。そして、アナリストのチームを編成し、発行会社の経営陣とのミーティングを行ない、格付けを決定する。格付けは「AAA」や「BB+」など、アルファベットおよびプラス、マイナスで表現することが多い。日本では金融庁が格付け業務を独占する、格付け機関を指定している。2006年現在、ムーディーズS&P、フィッチレーティングス、R&I(格付け投資情報センター)、日本格付研究所が指定された格付け機関である。

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百科事典マイペディアの解説

格付け機関【かくづけきかん】

債券発行体の財務内容・収益性・担保の有無を総合的に判断し,発行体の信用度を格付け(rating)して表示する民間機関。適債基準のない米国では,ムーディーズ社(1903年創立),スタンダード・アンド・プアーズ社(S&Pと略称。
→関連項目ジャンク・ボンド

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大辞林 第三版の解説

かくづけきかん【格付け機関】

国・企業などの発行する債券の信用度を示すために、格付けを業務として行う機関。日本では、金融庁長官が指定する。

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