桂焼き玉炊ぐ(読み)かつらやきたまかしぐ

精選版 日本国語大辞典 「桂焼き玉炊ぐ」の意味・読み・例文・類語

かつら【桂】 焼(や)き玉(たま)炊(かし)ぐ

  1. ( 「戦国策‐楚策」の「対曰、楚国之食貴二於玉一、薪貴二於桂一」から ) 日常必要の品さえ桂や玉より高く思われる苦しい生活をいう。また、願いのとげられないことをいう。桂玉(けいぎょく)の艱(かん)。
    1. [初出の実例]「桂焼き玉かしがする年ごろを藻塩の煙わびやたつらむ」(出典:志濃夫廼舎歌集(1868)春明草)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む