桃源院(読み)とうげんいん

日本歴史地名大系 「桃源院」の解説

桃源院
とうげんいん

[現在地名]佐久市鳴瀬

曹洞宗。耳取(みみとり)玄江院(現小諸市耳取)末、山号は武陵山桃源院、当初は高井山という。本尊釈迦如来。

天正六年(一五七八)岩尾(いわお)城主大井行真が祖父の三十三回忌、父の十三回忌に創立。桃源は祖父行俊の法名、高井の父行満の法名という。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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