桐生川(読み)きりゆうがわ

日本歴史地名大系 「桐生川」の解説

桐生川
きりゆうがわ

源を根本ねもと沢に発し、藤生ふじゆう川・貝沢かいざわ川・忍山おしやま川・高沢こうざわ川・金沢かねざわ川などの支流を合せ、栃木県境に沿い南西流し、市街地東を南流、のち南東流して栃木県足利あしかが小俣おまた地先で渡良瀬川に合流する。流程は約四八キロ、一級河川。古生層の間を流れ、水は清冽。江戸時代中期以降下流域ではこの水を利用して染色業を営むものが多く、現在も数は少ないが友禅流しが行われている。上流では川海苔が採れ、ワサビの栽培もされている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む