桐竹(読み)きりたけ

精選版 日本国語大辞典 「桐竹」の意味・読み・例文・類語

きり‐たけ【桐竹】

  1. 〘 名詞 〙 桐と竹を図案化した模様。また、紋章としても用いられる。
    1. [初出の実例]「桐竹、鳳凰をもちゐらるる御代もあり」(出典:名語記(1275)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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