梅里亭嗜香(読み)ばいりてい しこう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「梅里亭嗜香」の解説

梅里亭嗜香 ばいりてい-しこう

?-1806* 江戸時代中期-後期俳人
家は周防(すおう)(山口県)小松の塩田地主。代々富豪で知られたが,俳諧(はいかい)に没頭して家産をかたむける。美濃派の河村再和房らとまじわり,宗匠となる。おおくの俳諧行脚(あんぎゃ)の者がおとずれたという。文化2年11月25日死去。本名は矢田部忠衡。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む