梢の秋(読み)コズエノアキ

デジタル大辞泉 「梢の秋」の意味・読み・例文・類語

こずえ‐の‐あき〔こずゑ‐〕【×梢の秋】

《「こずえ」の「すえ」に「秋のすえ」を掛けていう語》陰暦9月の異称

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「梢の秋」の意味・読み・例文・類語

こずえ【梢】 の 秋(あき)

  1. ( 梢(こずえ)の「すえ」に、秋の末の「末(すえ)」をかけていう語 ) 陰暦九月の異称。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「紅葉ばの散りしく色はかはらねどこ末の秋はなほぞ恋しき〈覚雅〉」(出典:後葉(1156頃)冬)
    2. [その他の文献]〔和訓栞(1777‐1862)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む