梳櫛(読み)すきぐし

精選版 日本国語大辞典 「梳櫛」の意味・読み・例文・類語

すき‐ぐし【梳櫛】

  1. 〘 名詞 〙 髪を梳(す)いて垢(あか)を取るのに用いる、歯の目の細かいつげなどの木製の櫛。すき。〔延宝八年合類節用集(1680)〕
    1. [初出の実例]「頬にふりかかる黒髪を、とる透櫛(スキグシ)にかきあげて」(出典:暮笛集(1899)〈薄田泣菫〉尼が紅)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む