精選版 日本国語大辞典 「梶葉姫」の意味・読み・例文・類語
かじのは‐ひめかぢのは‥【梶葉姫】
- ( 昔、七夕(たなばた)に、カジノキの葉に歌を書いてまつったところから ) 「しょくじょせい(織女星)」の異名。《 季語・秋 》
- [初出の実例]「かこ星や梶の葉姫を迎へ舟〈扇風〉」(出典:俳諧・雑巾(1681)秋)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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