精選版 日本国語大辞典 「棒大」の意味・読み・例文・類語
ぼう‐だい【棒大】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「しんしょうぼうだい(針小棒大)」の略 ) 小さなことを非常に大きくいいたてること。大げさなこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「移住の可なることを寸小を棒大にして奨め」(出典:日本の下層社会(1899)〈横山源之助〉五)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...