精選版 日本国語大辞典 「棒大」の意味・読み・例文・類語
ぼう‐だい【棒大】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「しんしょうぼうだい(針小棒大)」の略 ) 小さなことを非常に大きくいいたてること。大げさなこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「移住の可なることを寸小を棒大にして奨め」(出典:日本の下層社会(1899)〈横山源之助〉五)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...