棒立(読み)ぼうだち

精選版 日本国語大辞典 「棒立」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐だち【棒立】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 棒のようにまっすぐに立つこと。驚いてつったったままでいること。また、馬などが前脚を高く上げて立つこと。
    1. [初出の実例]「母親が傍で精々と身支度するのを棒立に立って拝見している」(出典:多情多恨(1896)〈尾崎紅葉〉前)
    2. 「気がむかなくなると〈略〉棒立ちになってしまふ手のつけられない悍馬」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉後)
  3. ② 取引市場で、相場が一直線に騰貴すること。〔大坂繁花風土記(1814)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む