棺巻(読み)かんまき

精選版 日本国語大辞典 「棺巻」の意味・読み・例文・類語

かん‐まきクヮン‥【棺巻】

  1. 〘 名詞 〙 葬列埋葬地へ運ぶ棺に、巻きつける白い晒布。一反で棺の素地が見えぬように巻く。
    1. [初出の実例]「仏を棺桶に入れたままで棺巻き一つせず」(出典:女工哀史(1925)〈細井和喜蔵〉一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む