棺巻(読み)かんまき

精選版 日本国語大辞典 「棺巻」の意味・読み・例文・類語

かん‐まきクヮン‥【棺巻】

  1. 〘 名詞 〙 葬列埋葬地へ運ぶ棺に、巻きつける白い晒布。一反で棺の素地が見えぬように巻く。
    1. [初出の実例]「仏を棺桶に入れたままで棺巻き一つせず」(出典:女工哀史(1925)〈細井和喜蔵〉一二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む