椎名紬(読み)しいなつむぎ

精選版 日本国語大辞典 「椎名紬」の意味・読み・例文・類語

しいな‐つむぎしひな‥【椎名紬】

  1. 〘 名詞 〙 河内国大阪府椎名から織り出された紬。
    1. [初出の実例]「一、人の衣装は〈略〉しひなつむぎは、入道も俗人もよく候」(出典:宗五大草紙(1528)衣装の事)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む