検地震使(読み)けんじしんし

精選版 日本国語大辞典 「検地震使」の意味・読み・例文・類語

けんじしん‐しケンヂシン‥【検地震使】

  1. 〘 名詞 〙 平安時代、臨時に震災地に派遣して被害状況を検分させた官使。その下に判官、主典の各一人が所属した。
    1. [初出の実例]「為二撿陸奥国地震使一。判官一人。主典一人」(出典:日本三代実録‐貞観一一年(869)九月七日)

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