デジタル大辞泉 「検塩器」の意味・読み・例文・類語 けんえん‐き【検塩器】 水中の塩分の含有量を検査する器具。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 管理や発注も行う車の営業スタッフ 株式会社オートエムワン 秋田県 大仙市 月給35万円~50万円 正社員 「求人ボックス」の代理店営業/マネージャー候補/フレックスOK/土日祝休み 株式会社カカクコム 東京都 渋谷区 月給37万5,000円~ 正社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「検塩器」の意味・読み・例文・類語 けんえん‐き【検塩器】 〘 名詞 〙 水中の塩分の含有量を測定する浮秤(うきばかり)。アンプル形のガラス管の下端におもりを入れ、水中に垂直に浮くようにした比重計で、上半部に比重を塩分量に換算した目盛りがある。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 機械加工業の営業事務 株式会社伊東工業 茨城県 土浦市 月給21万円~25万円 正社員 仮設資材の営業スタッフ 株式会社大同機械 東京都 江東区 月給28万1,200円~29万5,600円 正社員 Sponserd by