…これを中世では居合検注などと称した。 検注は領主の領地支配にとってもっとも大事であったので,検注実施には,現地在住の荘官の起用を避け,領主の身辺におり,もっとも信頼するに足りる者をとくに選んで〈検注使〉に任命するのがつねであった。検注使は領主にとって不利益な検注を行わない旨の誓約状を領主に差し出して,現地に下向した。…
※「検注使」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...