業室(読み)ぎょうしつ

精選版 日本国語大辞典 「業室」の意味・読み・例文・類語

ぎょう‐しつゲフ‥【業室】

  1. 〘 名詞 〙 作業をする部屋
    1. [初出の実例]「顕微鏡や試験管をいぢって、何物をか発見しようとしてゐた事があった。併し運命は僕を業室から引きずり出して、所謂事務といふものを扱ふ人間にしてしまった」(出典:大発見(1909)〈森鴎外〉)

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