業海(読み)ごうかい

精選版 日本国語大辞典 「業海」の意味・読み・例文・類語

ごう‐かいゴフ‥【業海】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。この世の悪業に満ちていることを海にたとえたもの。この世。娑婆。
    1. [初出の実例]「迦縷羅炎を現して業海を焚焼し」(出典:私聚百因縁集(1257)四)
    2. [その他の文献]〔合部金光明経‐一〕

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