極伝(読み)ごくでん

精選版 日本国語大辞典 「極伝」の意味・読み・例文・類語

ごく‐でん【極伝】

  1. 〘 名詞 〙 家伝奥義秘伝中の秘伝。
    1. [初出の実例]「金春が家伝の道成寺、尤極伝なり」(出典:随筆・猿楽伝記(1736‐41頃か)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む