極引(読み)きめひき

精選版 日本国語大辞典 「極引」の意味・読み・例文・類語

きめ‐ひき【極引】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 談判、交渉すること。値段をかけあうこと。とりきめ。
    1. [初出の実例]「とこ芸者といむかひにて、きめひきをする処」(出典:黄表紙・面向不背御年玉(1787))
  3. 結婚の固め。婚約
    1. [初出の実例]「きめ引(ヒキ)とやらした上で、親類又は世間の披露目」(出典:歌舞伎・貞操花鳥羽恋塚(1809)六立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む